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【お酒は百薬の長】ワインの健康効果について

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適度な飲酒は、健康効果を発揮するとも言われています。今回は、私たちが愛飲するワインの健康効果についてまとめてみたいと思います。

ワインに含まれる成分について

ワインにはミネラルやポリフェノール、ビタミンなどといった成分が入っており、最近ではこれらの成分が健康に効果をもたらしてくれているという研究結果が発表されています。

それぞれ見ていきましょう。

ポリフェノール

ポリフェノールという成分は酸化しやすく、すぐに体内で活性酸素と結びつく性質があり、悪玉活性酸素を消滅させたり、動脈硬化やがん予防に効果的だとも言われています。

ミネラル

マグネシウムは脳細胞を活性化し、アルツハイマー病を予防すると言われています。また、カリウムは体内にあるナトリウムと結びつき、塩分を減少させるので、高血圧予防にもなります。

もちろん、こういった効果があるとは言っても、飲み過ぎると逆効果ですので、ワイングラス一杯程度にとどめておきたいものですね。

白ワインの抗菌作用

ワインの健康増進効果というと赤ワインをイメージする方が多いでしょうが、実は白ワインにも「抗菌作用」があると言われています。

白ワインには、赤ワインの半分の接触時間でも、食中毒の原因となるサルモネラ菌や大腸菌を殺菌する効果があると言われており、これはアルコールと有機酸との相乗作用によって生じると言われています。

よく生牡蠣にシャブリというなんて言葉を聞きますが、相性がいいだけでなく、白ワインが抗菌力を最大限に発揮することにより、生牡蠣には白ワインが向いているということです。

お酒が健康に良いとされる理由

「お酒は百薬の長」などと言われていますが、それはきちんとした根拠がに基づいたものです。

1981年、イギリスのある博士によって、飲酒と死亡率の「Jカーブ効果」という調査報告が行われ、適度な飲酒は健康に効果があるということが実証されたのです。

調査によりますと、日頃からの適度な飲酒をする人は、アルコールを全く飲まない人や、たまに飲む人と比べると、冠動脈疾患で死亡する度合いが低い傾向にあることが分かったのです。

“適度”な飲酒とは

では、適度な飲酒とはどの程度のことを言うのでしょうか。目安は下記です。

  • ワイン:グラス2杯程度
  • ビール:大ジョッキ1杯程度
  • ウィスキー:ダブル1杯程度
  • 日本酒:1合程度

ぜひ、1週間に2日程度はお酒を飲まない日を作って、上手にお酒と付き合っていただき、健康に役立ててみていただきたいです。ワインも適量であれば、健康と美容の味方ですので、カロリーが気になるという方は、注意して飲みさえすれば安心して楽しめますよ。

ワインと肥満の関係

ワインのカロリーは飲み過ぎることさえなければさほど気になるものでもありません。ですが、ワインは胃腸の動きを活発にするため、食欲がわいてしまって食べ過ぎることにもなりかねません。脂っぽい料理など、カロリーの高い料理は控えるなどして工夫してくださいね。

ワインのカロリー

ワインのカロリーは糖度によって変わってきますが、赤、白、ロゼともに100ミリリットルあたり80キロカロリー程度だと言われています。これはご飯をお茶碗に軽く半分食べる程度のカロリーですが、体内に吸収、蓄積される栄養素は4割程度なので、ワインも適量なら太ることもなさそうですね。

 まとめ

いかがだったでしょうか。適度な飲酒が健康に効果的ということがお分かりいただけたかと思います。ワインの健康効果も認められていますので、安心して愉しんでくださいね。

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