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もう迷わない!ワインの「ラベル」の意味

この記事は約 3 分で読めます。



ワインのラベルに「甘口」「辛口」と書いてありますが、一体それはどういう意味があるのでしょうか。

また、レストランなどでリストの中からワインを選ぶ際に、「フルボディ」や「ライトボディ」と書いてありますが、正直分かりませんよね?

ワインって難しいと思いがち…でも大丈夫!今回は、そんな疑問にお答えしてみたいと思います。

ワインの甘口・辛口とは?

ワインの中で白ワインとロゼワインの味わいには、「甘口」や「辛口」という表現方法があります。この辛口とは、本当に辛いという意味ではなく、基本的に甘くないものを辛口と表現しているのです。

たとえば、普通の水と砂糖水を比較すると、普通の水を飲んで辛いと感じなくても、甘い砂糖水と比較すれば甘くないですよね。なので、普通の水を“辛い”と表現します。

では、どうしてワインに甘口や辛口の違いが出るのかと言えば、ワインの中に含まれている“糖分の量”で決まると言われています。

違いはワインに含まれる糖分の量

ワインを作る工程の中で、発酵によりブドウ由来の糖分がアルコールに変化しますが、この糖分がアルコールに変化する程度により甘口か辛口か決まるようです。つまり、糖分をほとんどアルコールに変えれば辛口になり、糖分の一部しかアルコールに変わらないうりに発酵を止めると甘口のワインになる、ということですね。

ちなみに、ラベルに表示されている甘口~辛口の度合いというのは、ワインメーカーそれぞれが独自に決めているため、一定のルールはありません。

ワインのフルボディとライトボディの違い

a_20120319_1もう一つ、ワインには下記3種類の「味」の表現方法があります。

  • フルボディ(濃厚、重い)
  • ライトボディ(さっぱり、軽い)
  • ミディアムボディ(中間)

赤ワインには辛口や甘口という表現方法はありません。その理由は、赤ワインのほとんどが辛口だから。

そのため、赤ワインの味の決め手は渋みとコク、酸味となります。この差を表現するのが「重い」「軽い」という言葉です。

まず、“重いワイン”とはコクと渋みが多く濃厚なワインのことを言い、「フルボディ」や「ボディのあるワイン」などと言います。一方、“軽いワイン”とは、フレッシュな果実味がして渋みやコクがおさえてある飲みやすいワインを言い、「ライトボディ」と表現します。また、アルコール度数によっても軽いものをライトと呼ぶ場合もあるようです。

フルボディワインのおすすめ「カーサ・モレナ・ティント」

このワインを製造しているフェリックス・ソリス社は、スペインの最大手ワインメーカーとして有名です。最新の設備と広大なブドウ畑から醸造されるワインは高品質で驚くべきコストパフォーマンスを誇っています。

あのハイパーワインとして知られる、ディエゴ・デ・アルマグロというワインもこのメーカーのワインと聞くと納得するのでは?

ライトボディワインのおすすめ「王様の涙」

このワインはフレッシュな果実味がしっかりしており、フルーティな軽さと酸味があり、テーブルワインらしい味わいです。肉厚感や厚みはほとんどなく、あくまで若飲みのワインです。ライトな味ですが、この価格でありながらきちんとワインの味わいが楽しめます。

まとめ

101497ga10000038ワインのラベルに表示されている表現についてご説明しましたが、お分かりになっていただけましたか?

これからは、レストランなどでも迷わずにワイン選びができるのではないでしょうか。

ワインのラベルには色々な表現方法がありますが、本当に大事なのは一緒に飲む方や自分がいかに“美味しい”と感じるかどうか、ということですよね。

以上のことをご参考にしていただき、素敵なワインライフを楽しんでくださいね!

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