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ひと手間加えるだけ!安いワインを劇的に美味しくする3つの方法

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ワインは安いものから高いものまであり、その種類はピンキリです。一般的に安いものは高いものに比べて、味や香りが劣り“美味しくない”と言われることも多いようです。ですが、そんなに高いワインを毎回毎回買うわけにいかないので「時には安いワインで…」という方も多いでしょう。

そんな安いワインをもっと美味しく飲むための方法があります!今回は、安いワインを美味しく飲む方法についてご紹介していきます。

お手頃ワインを美味しく飲む方法

1. ワインの瓶を振る

安いワインを美味しく飲むための最も簡単な方法は“ワインの瓶をガシガシと振ること”です。ワインに泡がたってしまい美味しくなくなるのではないかと思う人も多いでしょうが、安いワインにとってこれほど効果的な方法はありません。

「デキャンタージュ」という方法をご存知でしょうか?これはワインの底に沈んだ淀みを取り除いて、香りや味わいを引き出すと言う方法です。このデキャンタージュは専用の容器に入れ替えて行うものなのですが、これを簡単に行うことができるのが、開ける前にワインの瓶をガシガシと振ることなのです。

時間としてはおよそ30秒。あまりにも振りすぎると逆効果なため注意が必要です。高いワインにはやってはならない方法なのですが、安いワインだとまだ出しきれてない香りやコクというものを手っ取り早く解放するための方法のひとつです。1,000円以下のワインなどはこの方法によって、劇的に味や香りが変わることでしょう。

2. 美味しく飲める“温度”に保つ

安いワインは“飲むときの温度”にもよって味を大きく変わります。

よくありがちなのが、買ってきて常温で置いたままにしておいたり、冷蔵庫で長時間冷やしたままにしておくということ。これでは、ワインに渋みでてしまい、本来の良さが引き出されないという弊害を引き起こします。

赤ワインは15℃、白ワインは10℃ほどが最適な温度。安いワインでもこれらのルールを守るだけで全く味が変わってきます。

100円均一などに行くと液体の温度を測るための器具があります。ワインを開封した後にこの器具を使うことによって温度がわかります。それから冷蔵庫などを使い、微調整すると安いワインと思えないほど味わいが変わってくることでしょう。

3. 樽の香りを再現する

高いワインと安いワインの味の違いは何かと聞かれると、いくつか挙げられますがその1つとして、“樽の木の香り”がワインの中に感じられるかどうかという点があります。

安いワインはこの樽の香りというものが感じ取れずコクがないというふうに思ってしまいがちなのですが、この樽の木の香りを簡単に再現する方法があります。それがワイン瓶の中に割り箸を入れるという方法です。

ワインを開けたら、割り箸を2〜3本といれてまたコルクで締めてみてください。およそ10分から20分ほど置いておくだけでワインの中に木の香りを追加することができます。

例に一度開封した安いワインを飲んでみて、割り箸を入れた後でまた飲んでみてください。その圧倒的な違いにびっくりすると思います。人によっては割り箸を入れれば高いワインを買わなくても良いと思う人まで。絶大な効果を持ちます。

まとめ

以上、安いワインを美味しく飲む方法についてご紹介してきました。

安いワインはどんなことしても美味しくはならない、高いワインには勝てないというに思われがちです。しかし、ちょっとしたひと手間を加えることによって、圧倒的にその味や香り、コクなどを改善することができます。

今回ご紹介した3つの方法どれか一つだけをするのではなく、全てを併用して行えばその効果は抜群です。

大切なリラックスタイムに美味しいワインを飲みたい、でも安いワインしかないという時はこの三つとも試してみてはいかがでしょうか?きっと上質な時間を味わえることと思います。

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